人気ブログランキング |

<   2015年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

続いていく:情熱は人を動かす

とても胸アツのニュースを発見!
10年前に卒業した高校の所属していた部活が県大会で金賞とな!

小さな縁なんだけど、中学の部活で講師をしてくれていた先生に
高校の部活の部長になったわたしは「うちの高校でも教えてもらえませんか」と
直談判に言ったのか・・・顧問にお願いしてつないでもらったのか・・・
講師を引き受けてもらったのを後悔するくらいの厳しい練習が始まり
というか意識改革が始まり
その年の大会は12年ぶりに県大会出場。
忘れられない夏になった。

先生の言葉で心に残っている言葉はたくさんある。
「ひとりがひとつミスをすると、50人いれば50個のミスになる。自分の精度を上げること」
「目と耳と心」
16歳のわたしなりに、17歳のわたしなりに、
悩んで立ち止まって動いて動いて それでも失敗して 

先生の言葉、たくさんの経験、それが全部つながって今のわたしがあるように

ひとつしたの後輩が意味わかんないくらい結託して本気で全国狙ってたのも知ってるし
その下もその下も、毎年講師の先生が「もう無理・・・」と言うのを泣きながら引き止めて
講師の契約を更新してもらっているのも噂で聞いて知っている
そして近年はアンサンブルでかなり上位に行くくらい実力が上がっていたのも知っている

わたしが放り投げたのは小さな石。意志。
波紋がさざ波になるように後輩たちが自分たちなりの大きな波を毎年作り
進学校で3年生は部活に出られないという障害を乗り越え結果を出した・・・


It's drama. I know it's just my story


そのときは一生懸命すぎて気づいていなかったけど
情熱で人を動かしていたと思う。
それは今でもわたしの強みで、いつになっても忘れちゃいけない
斜に構えた自分に負けちゃいけない



by marmariko | 2015-08-26 15:19 | インド単身赴任

タラレバ娘、ではないのだが

東村アキコはとても好きな漫画家で、きせかえユカちゃんにはじまり
短編もほとんど読んでるし(Cookie BOXまで買ってたからな・・・)
おもに泣いていますとかひまわりとか青年誌書き散らしも好きで
ママはテンパリストをうっかり漫喫で読んで笑いを押し殺しきれず
壁蹴りまくっちゃったし、かくかくしかじかは出張帰りの新幹線で読んで泣いた。
だけどタラレバ娘は「テーマがあざとすぎるだろう」と敬遠し、でもやっぱり見送れず
電子書籍で一気に買いました。昨日。

33歳高校の親友「女子」3人。
気づけばあっという間の20代、仕事ではそこそこの成功を手にしているけど
恋愛の話題は全部2年~5年前の話、仕事も「できて当たり前」の踊り場、
結婚したいと言いながら女子会ばかり。

自分も登場しても違和感ない・・・あるか、あんなオシャレじゃないわ。
でもオシャレ飲みしてたら酔っ払うのにコストがかかるから
安居酒屋でホッピー頼むあたりめちゃ共感できるわ。

なんか、20代前半のわたし、すごく達観してたんだよな。
めちゃめちゃかわいかった先輩が歳をとっていくのを見て、
「わたし見た目で勝負できるわけでもないし、中身も耳年増になるタイプだから
早めにまじめに考えよう」って思っていた。

最近旦那氏とわたしは結婚していなかったらどういう関係だったかな、と考える。
職場結婚なので、つきあっていなくても結婚していなくても
顔を合わせば挨拶もするし立ち話もするだろう。
自分が感じたこと考えていることを聞いてもらいたいと思うし
彼がどんなコメントをするか期待もしているだろうと思う。
たぶん「大好きな先輩」「尊敬できる先輩」のひとりになっていたはず。
そう考えると26歳で気持ちを決めた自分、良かったなぁと思う。
(帰ったらなんか夫婦の目標を考えよう・・・そうじゃないと尊敬できる先輩のままになってしまう・・・)

結婚したことで「結婚しなきゃ!」と思わなくてよくなったし、
人はふたりいればひとりでは想像のつかない化学変化も起こせるので
そういう意味でもよかったなぁと思う。

でも慢性的な飢餓感というか
焦燥感というか
早く言えば承認欲求のようなものはまったく解消されず
それは結局自分の問題で、やはり向き合い続けないといけないことに
なんとなく今までそれを恋愛のせいとかにしていたけれどそういうことではないことに
気づかされてしまうから残酷だ。

タラレバ娘・・・そもそも結婚が解なのか?男がいればいいのか?というところはYESが前提なんだよな。
エンターテイメントだからそれでもいいのだろうが。
わたしは彼女たちに「いや仕事頑張れよ」と言いたい1~3巻。
4巻以降で仕事を頑張りだすかもしれないから引き続き楽しみです☆

by marmariko | 2015-08-19 02:17 | インド単身赴任

生きていく/どうやって

旦那氏がインドに出張してきたときに1冊の本を置いていった。
「一生勉強していくための基礎になる本」みたいなテーマで
まったく読む気が起こらなかったのでしばし放置。

アホみたいに忙しい日々が続き最近ようやく一息ついて
先週末は嘘みたいに何も無い週末だったのでその本を持ってカフェへ。

本の読み方選び方、アウトプットを想定した勉強をせよ云々書いてあったけど
そのすべての根拠となるのはキャリアプランだと書いてあり
それ向き合いたくないヤツーって思ってちょっとくさくさ。


29歳5ヶ月のまりこちゃんのキャリアプランはこちら。
インドで汗まみれ
(30歳)もといた部署でもうちょっとウェブに特化した仕事がしたい
同時に妊娠したい
(31歳)帰国後1年くらいで第1子出産、産休育休
(32歳)職場復帰するが旦那氏海外赴任
5年以内はついていく。その間に第2子出産。
上の子が5歳まで育児に専念しながら小説や児童文学を投稿したりする
(37歳)旦那氏が横異動しようともいったん帰国。
最初はもと部署で。
1年くらいで事業部に異動しコミュニケーションの仕事をする。
3年必死で働いて頭角を現す
(41歳)ぼちぼち課長級を目指せるところに来れるか
(42歳)昇級し、マネージャー的な職級でもと部署に戻る
5年好きな仕事に好きなだけいきいきと取り組み
3年必死で働いて頭角を現す
(51歳)コミュニケーション部門部長(上の子成人!)
(55歳)役職定年(上の子卒業、下の子成人!)
若手を育てつつ社史編纂とかそういう仕事をしたい
旦那氏は62歳でもうネクストキャリアをしているかもしれないけど
地球儀塗りつぶす勢いで旅行をしたい
(60歳)定年退職 旦那氏も67歳で完全引退してるかな
高校生大学生のキャリア指導とか
小説とか随筆を書いてみたりとか
季節ごとに花を育てたりとか
片っ端から温泉を制覇したりとか
そうこうしているうちに上の子は30歳だから孫が生まれたり
父が89歳、母が85歳だから介護に大忙しだったりするんだろうけど



あれ、
これキャリアプランじゃなくない・・・??
妄想じゃない・・・??

そしてもう海外で仕事する気なくない・・・???


あと一番バリバリ働きたいとき、子どもが小学生~中学生~受験~受験 と、
不安定な時期を過ごしているんだなと思った。
思春期の子どもに寄り添いたいけれど。
ちなみにわたしの妄想では、小学生のサマーキャンプに始まり
種子島の宇宙留学とか山村留学とかもちろん海を越えた留学とか、
いろいろ自分の手元以外で経験させてあげたいことが多いので
やはりわたしは仕事してサポートしないといけないのだがな・・・
妄想はつきません、まだ見ぬわが子への愛で満ち溢れております。

by marmariko | 2015-08-17 18:48 | インド単身赴任

折り合いと混沌

インドについて日本で多く報道されているが
その多くはびっくりニュースであることが多い。
わたしは英語が公用語のひとつで国内ニュースが海外で読まれやすいということ、
インド人が新聞大好きで報道機関がやたら多いことが理由だと思う。
カンボジアにはカンボジアの、ミャンマーにはミャンマーの
びっくりニュースがあると思うよ。

そんなわけでインドはびっくりの国だという先入観が強いけれども
必ずしもそうではない。

ただものすごく多様ではある。
それは島国出身者には想像のできない世界。

たとえば結婚。
インドの家族は、とても絆が強く、お互いを思いあって暮らしている。
親の望まない結婚はしない、子どもを幸せにしてやりたい・・・気持ちはとてもシンプル。
だからArranged Marriage、お見合い結婚が多いのも納得。
でもお見合いって言っているけれど、実際は息子・娘が選んだ相手を家族に紹介し、
家族同士で納得してArrangeという形式で結婚することが多いんだって。
わたしの同僚は半分くらいその形でArrangeされて結婚しておりました。


たとえばベジタリアン。
もちろんジャイナ教やバラモン出身など、宗教上の理由で
ベジタリアンな人もとても多いのだけど。
実は選んでベジタリアン、というアメリカ人的なベジもとても多かったりする。
わたしの同僚(シーク教徒)は、奥さんも両方ベジタリアン(シークは本来はノンベジ)。
最近3歳の娘が、家で卵を食べたがったそうだ!!!
だから奥さんは人生で始めてゆで卵を作ったそうだ!!!
ベジタリアン夫婦でも子どもがノンベジタリアンということは充分に起こりえること。
その分かれ目は・・・「味かな?」と言っていたwww
え、味なのwww
「好き嫌いはするな!」の国から来ると信じがたい話でした!

(もちろんヒンドゥー、シーク、イスラムなど主要な宗教は殺生を悪としているので
 倫理的な理由で食べない人も多い。
 殺生を悪としている割には簡単に人が死ぬ国だけどな・・・)



インド人は逆に日本の選択性の無さにびっくりするんだろうなーーー
アメリカ人すらびっくりするからな^^;

でもたまに、多様性を受け入れるどころかびっくりするほど狭い了見でモノを言ってきたり
そもそも多様性とか言って国内の身分差別や貧富の差を許していて
それって違うんじゃないの、って思うこともあったり
まぁひっくるめて言えばおもしろい国です。
by marmariko | 2015-08-13 15:09 | インド単身赴任

スポイル

50近い国家公務員のおじさまと、30半ばのキャリアお姉さんと宅飲み。
多少価値観をぶつけ合うこともあってけっこう印象深い会だった。

インドで働く女性について。
インドで働く女性は、おおまかに分けて3パターン存在すると思う。
①駐在員 わたしはこのパターン
②現地採用 
③自営業 ヨガだったり布だったりアクセサリーだったりお茶だったり美容だったり インドでしか得られないもの、出来ないことを仕事にしようとしている人たち

②の現地採用って、けっこうあやうい制度だと思う。
「普通の会社」で普通に働いている女性に海外駐在のチャンスはなかなかない。
20代後半・・・30代前半・・・わたしの人生これでいいの?って誰しも思う。
今ここでこんなことしてなくても・・・どこでも働ける・・・海外でだって働ける・・・

そこに出てくる海外求人。インドだけじゃないだろう。ヨーロッパ、アメリカ、タイ・・・
インドは特に新進出の企業も多く、役所関係の手続きも煩雑なため信頼できる事務職が必要だ。
でも一般事務を駐在させるわけにはいかない。
最初は本当に「現地採用」だったと思う。
インド人と結婚したりと、インドで暮らす日本人女性。
事務職なら出来るわよ、日本企業なら待遇もいいし。

徐々に、「現地採用」という都合のいい名前を残しつつ、
大手転職会社や派遣会社が日本で日本人(事務なのでほとんど女性)を採用し、
現地に送るようになっていく。

会社によっては行きの片道切符も出ない。
わたしの場合、駐在前に船便と航空便で充分すぎる荷物を出せたし、
最初の移動は荷物の重量制限を回避するためにビジネスクラスが手配できた。 
だから日本食も生活用品もトイロットペーパーすらも運び込み、生活はすぐに落ち着いた。
でも彼女たちは、スーツケースに30kgギリギリの身の回りのものを詰め、
着の身着のままやってくる。
そして「待遇の差」に愕然とするのだ。

高い家賃、高い税金、そして移動手段。
駐在員が気にも留めないことが生活の大きな足かせとなる。

思い描いていたのと全然違う、ギリギリの生活が始まる。

かたや、単身赴任の駐在員たちは娯楽に飢えている。
いろんなサークルを作ってみたり、集まりを開いてみたり。
若くて元気な彼女たちはそこに呼ばれ、タダでごはんを食べて、
不安に押しつぶされそうな自分にそこそこの価値があることを認め胸をなでおろす。

わたしには、女性という性と若さをスポイルされ食い散らかされているようにしか見えないのに。

料理を勉強したくて、踊りを勉強したくて来た、事務職で働いています、という女性にもよく会う。
それはすごく素敵なことだと思う。
でも漠然と、インドがまぁ好きかも・・・わたしインドで働いてるのよ、と言って世の中を見返したい・・・自分は違うのよって体現したい・・・
そういう女性も少なからずいる。

現地採用。
八方よしのいい制度だ。
本当に?
働く彼女たちから声があがることはまずないだろう。
グチをこぼしたら途端に自分の選択を否定したことになるから。

官僚のおじさんはわたしには意見を述べさせたが彼がどう思うかは決して言わなかったし、
わたしには「それはあなたの考えていることで、みんなに当てはまることではないから」
と至極当たり前のことを言ってきた。

官僚ってやっぱ官僚だ。
だんだん官僚になってきたんだろうか。
まぁ、そうなんだろうなぁ。。。
by marmariko | 2015-08-09 17:44 | インド単身赴任


目指せ、イイおんな!


by marmariko

プロフィールを見る
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ

全体
大学1年生の日常
大学2年生の日常
大学3年生の日常
大学4年生の日常
本の話
恋愛の話
社会人1~3年目
社会人4~6年目
インド単身赴任
未分類

me!

2005年5月スタート

ふらふらとした学生時代
甘っちょろい新入社員を経て
そろそろ30歳になる
勤労女子です



以前の記事

2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 03月
2013年 10月
2013年 03月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 07月
2012年 04月
2012年 02月
2011年 12月
2011年 09月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2009年 08月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月

その他のジャンル

ブログジャンル

OL
海外生活